ダンボールアートの世界トップ >> ダンボールアートの芸術家 >> ダンボール展示会

ダンボール展示会

ダンボールアートというのは日が浅く、芸術の中ではまだまだこれからの分野だといえます。そのため、日本では常設の美術館などほとんどなく、展示会もごく希にしか開かれていません。ダンボールアートの作家たちは手作り教室などを開催してその普及に努めているというのが現状です。ここでは数少ない展示会のうち、過去に開催されたものを少し紹介していきます。
2010年秋に開かれた「インターナショナル プレミアム・インセンティブショー」では、スチールの展示ブースの中にひときわ目立つダンボール製の展示ブースが設置されていました。オフィス家具に使える机やイス、ディスプレイ用の棚はすべて強化ダンボールを使っていました。ダンボールは軽くて丈夫なことから、組み立ても簡単で、しかも何回も使い回しができるのです。実際に使われる家具を間近に見ることのできる数少ない機会でした。このようなダンボールの家具をオーダーメイドでつくってくれる業者もありますので、興味のある人は探してみてはどうでしょう。
2009年に開催された「青谷学園アートジャンクション2009」では、ダンボールハウスの展示がありました。このダンボールハウスは建築家のJUNICHI SHIOTAさんと知的障害のある人たちが共同で作成した作品で、ドア部分はイラストを強化ダンボールに直接印刷し、その他の部分は学園の生徒が自由に描いて完成させたそうです。実にカラフルなものが簡単にできるのもダンボールアートの楽しみです。

ダンボールアートの世界へようこそ!

このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。