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ダンボールで作る乗り物

ダンボールでつくる乗り物。いったい何があるでしょう。まぁ、乗り物といえるもの全てがダンボールでできてしまうといっても良いでしょう。使い古しのダンボールを使って、簡単にできてしまう子供の工作から本格的な芸術作品まで、その範囲も様々です。飛行機ではラジコンの機能つきで実際に飛行できるようにしたものもありますが、模型飛行機としてゴムや小さなモーターで動くものは愛好家同士の交流が活発に行われているようです。親子で挑戦するのにも比較的簡単に取り組むことができ、コミュニケーションのきっかけを作る道具としては適しているといえます。
意外なところでいえば車や飛行機の開発にもダンボールが使われているということです。昨今の開発競争で開発期間の短縮が一つの重要な課題となっている業界では、金型を使って一つ一つ試作品をつくっていたのではとても間に合いません。一度でうまくいくとは限りませんから、失敗すればするだけ期間もコストもかかることになります。そこで、ダンボールで模型をつくることにより、おおよその形をつかむことができ、試作品の製作回数を減らすことができます。実際の旅客航空機の開発にあたっては、実物大で模型をつくり、本物の整備士が段ボールを触りながらメンテナンスのしやすさなどをチェックしていくのです。ダンボールでつくる模型なので、コストもかからず、実物大であっても短期間で作成することができます。クルマでは、本体のデザインを作成することで、開発イメージを共有することが容易にできます。

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