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海外のダンボールアート

ダンボールアートをするクリエーターは、世界に散らばっています。ダンボールアートそのものの歴史が比較的新しいために、多くの作家はアーティストではなく、クリエーターと呼ばれることが多いようです。画家や彫刻家といった人々は、それがなりわいとなっている人も多いようですが、ダンボールクリエーターは、デザイン関係の職業を持っている人もいて、仕事の延長線上にダンボールアートがあるという人もいるようです。ダンボール作家には、家具を作って販売している人もいます。デザインが自由自在で、色もカラフルにできるので、作品に込められる表現の自由度はかなり高いといえます。木の机かと思わせるものも実際に目にすることがあります。
ここで海外で有名なダンボールのクリエーターを紹介しておきましょう。1973年、英国のマンチェスターに生まれたクリス・ギルモア(Chris Gilmour)さんです。彼の作品で賞賛されるべきものは、これでもかというくらいに細かなところまで精巧にできている描写力です。作品は日常私たちが慣れ親しんだものばかりで、自転車、車、タイプライターなど、本当に珍しいものはひとつもありません。実物大でつくられた作品は、さすがに実際に乗って見ることはできませんが、容易に使っている姿を創造できてしまうくらいに精巧です。世界にこれほどまで実際に似せたものを造形できる人は世界のどこにもいないでしょう。これがダンボールと少しの木材片でできているなんて、初めて見た人には想像すらつかないと思います。

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