カラーダンボール
"色"の私たち人間の心理に与える力は大きく、たとえば"赤"や"ピンク"を見ると気持ちが明るくなってやる気が出たり、"青"をみると高ぶった気持ちが治まって呼吸数や体温、血圧が低下してリラックスできたり、"茶色"を見ると何となくホッとしたりすると言われていますが、つらくて元気の出ない時には感情を吐き出すことができるような色を、逆に幸せな時にはその感情を持続させることのできるような色を......というように、私たちは日常から無意識のうちに自分に必要な色を選んでいるようです。
そしてそのような色を選ぶ働きは、右脳の"アナログ思考"によるものなのだそうです。
ところでダンボールには"クラフト色"だけでなくさまざまな色があり、商品の販売戦略においてもイメージに合わせた色を選んでワンランク上の梱包や包装などで消費者へのアピールが行われていますね。
これらは"カラーダンボール"と呼ばれ、商品を梱包するだけでなくディスプレイやPOPの材料としても使われています。
そして中芯部分はいずれも"クラフト色"で、外側に貼られているライナー部分だけに着色された紙が貼ってあるのですが、両面ではなく片面だけを色ライナーにして経費を節約することもできます。
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