ダンボールのもつ可能性
私たちがダンボールに創造意欲をかきたてられる要因の2つ目は、ダンボールのもつ"可能性"です。
"ダンボール"と聞くと殆どの人はすぐにダンボール箱を想像しますが、物流の分野では"強度"を活かして従来の木製やプラスチック製のものに代わって"パレット"として利用されたり、物流以外でも断熱性や保温性を活かして、石膏ボードや建材、自動車の天板の芯材に活用されたり、"軽さや扱いやすさ"を活かして販売促進用のPOPや器材にも利用されています。
先日もインターネットのあるサイトで、4枚のダンボールシートを貼り合わせてTシャツが簡単にたためる器具が紹介されているのを見て感動したのですが、ダンボールを使った商品はこれに限らず簡易トイレ、靴の中敷き、机や椅子、棚などさまざまな分野で開発されて実用化が進んでいます。
このようにダンボールは"ダンボール箱"としてだけでなく、"ダンボールシート"として、そして"ダンボール素材"としても多くの可能性を秘めていることから、今後もダンボールを使ったアイデア商品が数多く生まれることが予測されます。
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