ダンボールの構造
ダンボールを一度じっくりと観察してみましょう。
すると、ダンボールが一枚の紙でできているのではないということがわかります。
ダンボールを良く見ると、一枚の厚紙ではなく、表の紙、中の芯になっている紙、裏の紙の3枚の紙でできていることがわかります。
この構造がダンボールを丈夫でかつ、弾力性があり、保温性にも優れ、中のものを保護するという優れたものにしている秘密なのです。
そしてダンボールを構成する、この3枚の紙の紙質や材質を変えることによって、様々なダンボールを無限に作ることができるわけです。
ただし、ダンボールには規格があり、一般に、中芯の波の高さが5ミリのものがA段、3ミリのものはB段と呼ばれています。
さらにA段とB段を貼り合わせ、二重の5枚構造にしたダンボールもあり、このダンボールはダブルフルートと呼ばれています。
厚紙の場合には、その紙の厚さが厚いほど丈夫な厚紙になります。
しかし、ダンボールの場合には、一概にそうとは言えません。
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